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🥭 佐賀雑談総合


No.2247714
#577
九州電力、玄海原発の即応力強化へ
玄海町内に所長宿舎、社員寮建設
九州電力が、玄海原発が立地する佐賀県東松浦郡玄海町に現場責任者の所長宿舎や新たな社員寮を建設して町内に住む社員を増やし、事故時の即応態勢を強化することが分かった。岸本英雄町長が3月、玄海3、4号機の再稼働に同意する際、九電に対し事故対応要員の町内居住や地域振興への貢献を要望していた。発電所長は現在、唐津市内に居住しており、町は「事故時の対応が素早くなり、町民の安全につながる」としている。所長宿舎の建設場所は調整中という。
 新社員寮は原発の南東1・5キロ付近にある旧値賀小跡地(1万2392平方メートル)に造る。町は跡地の地権者と協議しており「理解が得られれば九電との話し合いも進む。その時点で議会に説明したい」とする。買収額や建設時期は未定。
 玄海原発で夜間などに事故が起きた場合、現体制では発電所そばの社員寮宿直室に待機する4人が、国や関係機関に連絡し、玄海町や唐津市にいる社員が駆け付ける。変更後は52人1組の対応班を複数つくり、ローテーションで発電所内に常駐させる。
 九電の対策強化に、岸本町長は「地域振興への協力をお願いしてきたが約束を守ってくれてうれしい。町人口が増えることで税収増も見込め、町に活気が出る」と話す。九電は取材に「まだ具体的には決まっていない」としている。

かわいそ!もう逃げられないし、白血病、、、
町人口が増えて嬉しい(笑)
罰ゲーム(笑)


[ 匿名さん ]
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