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🚘 自動車総合


No.8248819
合計:
#190
>>185
独立行政法人 環境再生保全機構
「早めのアクセルオフで、環境にやさしい運転を!」
のサイトに、エンジンブレーキ中でも、
二酸化炭素や窒素酸化物が排出されているとある。
燃焼してないと、そういう物が排出される事はあり得ない。


Web CG というサイトで、
「長時間のエンジンブレーキはクルマにダメージを与える?」
のページに、
「エンジンブレーキを使用していても、完全に燃料カットされることはありません。
なぜかというと、まったく燃焼していないと排ガスの温度が下がってしまい、
触媒が働かなくなる恐れがあるからなのです。
約350度以上の温度でないと、触媒は十分に性能を発揮できないのです。」
と、書かれています。


[ 匿名さん ]
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