番組(話)の最後に「あっ」と思わせるどんでん返し的な展開で、次の回に持ち越させ、視聴者を飽きさせないやり方も制作側の釣り方のテクニックだろうけど、
(「無能なナナ」や、ちょっと前だと「彼方のアストラ」とか)
「アサルトリリィ」は、それは不要とさせるくらい視聴者のモチベーションは安定してたと思う。
・キャラの個性(推しっ娘の活躍)←可愛い女の子が萌え萌え動く京アニ作品の要素、
・激しく動くアクション描写(カメラワーク)、
・ストーリー展開と設定の深堀り意欲の推進効果(追究、知りたい欲求)、
それらが平均値を上回っていたから。
開始当初の期待値は「神様になった日」が勝っていたが、数話で逆転した。(個人の感想)
…最後の最後にオレンジ色に光った灯りが気になるが。
