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📿 創価学会


No.10840295
#34
本性は派手な生き方しか知らない差別主義者

 排外差別デモのヘイト集団「在特会」との関係も指摘されている。小池は10年12月に在特会女性部協賛の集会で講演を行った。今月8日に外国特派員協会の会見でその事実関係を問われると、「いろいろな講演に出ていますが、在特会がどういうものか存じ上げませんし、主催された団体と在特会の関係も知らない」としらばっくれた。

 今度の選挙でも「しきしま会」なるヘイト集団が、小池のポスターに証紙を貼る様子の写真をツイッターに投稿。波紋を広げた。これだけヘイト集団に好かれるのは、小池自身に差別の根が垣間見えるからだろう。街頭演説で「病み上がりの人を連れてきてどうする」と鳥越候補を暗に中傷し、本人から「がんサバイバーに対する大きな差別、偏見」と批判されても「記憶にない」とシラを切ったのは序の口だ。

 彼女のツイッターは“ヘイトスピーチ”のオンパレードで、内容も「納税シーズン、日本で働く某国人は扶養控除欄に本国の父母姪甥… とありとあらゆる親戚名をあげるそうな」(10年3月1日)とネトウヨ並みの低レベル。沖縄選出の玉城デニー衆院議員も特定秘密保護法の審議中に「議員席に座る小池から『日本語読めるんですか、日本語分かるんですか』とヤジを飛ばされた」と証言している。

 根っからの差別的発想は生活保護世帯にも冷酷で、自著「女性が活きる成長戦略のヒント」では「人々が甘えを持ち『働かなくても、国がなんとかしてくれる』と依存する社会になってしまえば日本は生活保護大国になります」とバッサリ。安倍政権が13年度予算で生活保護予算を大幅に削ると、本会議の代表質問で「今回の予算で特筆すべき」と称賛した。


[ 匿名さん ]
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