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👥 ニート・生活保護


No.7130073
合計:
#471
>>470
仮に永世中立国にする場合のメリットとデメリットは?と言うと主に
メリット
・近隣諸国他他国から係争国になりにくい。
スイス、オーストリア、トルクメニスタン(旧トルクメン・中央アジア南西部)、ルクセンブルクが現在、永世中立国だがルクセンブルク以外は、永世中立国を宣言後において戦争や紛争、軍事武力衝突に巻き込まれていない。
半中立国は、ツバル、バヌアツ(以上、南太平洋オセアニア)、コスタリカ(中米)、スウェーデン(若干、旧ソ連寄り体制)
・国際的における永世中立を公認してもらえる。
・中立条約を締結することで、その中立を保障、承認をされる国になることが可能である。

デメリット
条約を締結することにより、永久に他国間の戦争に関わらない義務が付せられる。
他国と軍事同盟を締結しない。
(以上の二点に関してはメリットとして捉えることも可能)
・但し、武器、兵器、戦車や戦闘機や軍艦(艦船)、装備品等を保持しない平和思想とは異なる。
・資源やエネルギーや食糧等が自国に存在しない場合、国税と状況と周辺国での情勢により、地方税も高額になる可能性がある懸念と、公益における貿易相手国次第では高関税になる場合もあり得るリスクを伴う。

以上の点に加えて核保有公認国、非公認国何れも戦争、紛争、武力軍事情勢の抑止力、防止に至っていないことから鑑みると、有事を想定して原子力を持続の上で、核兵器保有の可能性を遺す解釈は核による抑止力が立証されていなく、平和のための原子力とも、核とも言えないことから、合理性が失われている。


[ 匿名さん ]
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