「父なる神と主イエスキリストから恵みと平安が、あなたがたにありますように」とパウロは各手紙の中であいさつを送っています。
これは、世界中のクリスチャンにどれほどの安心感と信仰の成長に役立ったことでしょうか。
パウロは間違っても、まちこさんのように夢占いで信仰の友を不安にさせるようなことは言わなかったのです。
クリスチャンであるならば、キリストにある同じ信仰を持つ兄弟たちに、
父なる神と主イエスキリストから恵みと平安があるようにあいさつしなければいけません。
間違っても夢占いなどで、兄弟を不安にさせ躓かせてはいけません。