要するにこの世は金次第って事
阿弥陀も銭で良く光なんて言うが
御本尊が幸福製造機で
金箔で文字が光ると言う学会員は昔から居た
みんな何かな恩恵を受けて
見栄を張り鮮やかな装飾品を付けて
これは御本尊様から頂いたなんて話してたのは聞いた
知り合いの学会員も地元の学会員から恩恵を受けているから
学会組織様々で
会館建てる時も盛大に寄付したのを知ってる
全国にどれだけ学会の会館があるかは知らないが
寄付で成り立っているからな
信濃町の本部は大作さんの好みのルネッサンスの融合とやらでキリスト教ぽい建築
正本堂が仏教建築ぽく無いのも当時から言われていた
法華経のことを調べると欧州でも研究された時代があって
キリスト教と年代が被るそうだ
何か思惑があったのかも知れない