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🕌 宗教総合


No.5188920
合計:
#153
>>152
ほんまほんま、
宗教とすべきは、皇室での信仰対象であり、真っ先に皇族男子の養母「天照大神」となる。
しかし、「天照大神」も含め、生前での人としての時代の話を扱うなら、歴史の方で。

死後を神と扱うのだから、生前を神扱いするのは、失礼。「お前はもう死んでいる」ってのは暴言。
生前の「天照大神」とは「太陽の化身での同調現象人」。死後は「太陽の神=天照大神」へ。

そこから、
皇族男子とはその子だから、男子天皇とは「太陽の子での代表」。
一方、
皇族女子とはスサノオウの子だから、女子天皇とは「天下皇」と称するのが筋であり、意味は「太陽の子ではない、スサノオウの子での代表」。この皇族女子という「他家ライバルの存在」を天照大神は許すはずがないので、天皇とは男子だけで務めて当たり前となる。

この記紀では当然のように記されている常識を、男系血統論という単純愚考や皇族繋ぎ女子即位という愚行で台無しにしてきたのが、天照大神への暴挙であり、反日本神道なのです。


[ 匿名さん ]
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