響子ちゃんッ!!
頂戴ッ!!いっぱい頂戴ッ!!
舞の指が…これまでに以上に響子の肉壁に締めつけられるのを感じた舞は…
響子のオマンコから一気に折り曲げた指を…ぐッぽッ!!と抜いた…
その瞬間!!響子のオマンコから…オマンコ汁と共に潮が…
しゃッ!!しゃッ!!びしゃッ!!びしょしょしょョョョ…と
吹き出した…
舞は舌を出し大きな口を開け
響子のオマンコに吸い付いた…
げッほッ!!おェッ!!
舞はそれでも吸い付いて
口いっぱいになった響子のオマンコ汁と潮を…
ごくッ!!と飲んで…最後にべちゃぐちゃなった響子のオマンコを…舌でべろッと舐めた…
響子は半開きに口を開け
遠くを見つめる様な目で
体をピクッピクッと痙攣させていた…
舞は…その姿を見て…
口の周りをびちゃびちゃにしながら…ニコッ!!と微笑み(^O^)
響子ちゃんッ!!美味しかったよッ!!と言った…