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🔞 チョットHな雑談


No.5698178
#963
新宿TSに会社帰りに行くようになったのは仕事のストレス発散。場所がらいつも満員御礼。その日は中年女性客が2人居た。マナ板ショー常連の猛者は構わず上がる。しかしいつもより希望者が少ないので嬢から客を誘う。かぶりつきに居た俺は本番なしの手コキマナ板に上がる羽目に。手コキマナ板に上がったのは生涯この一度だけ。美人で雰囲気ある女優さん風。ほうきで掃除をするコミカルなダンスに豊かな表情は宝塚スターの様。本番は挿入したら竿は見えないが手コキスペリャルはチンポ丸出し。女性客に観られるのも抵抗があったが手を出され無意識に握手して引っ張りあげられた。手を拭かれ嬢のリードで胸を触り乳首を吸う。柔らかなDカップは熟した桃の様に柔らかい。乳首と乳輪のバランスも抜群で口に含んで舐めて舌で刺激すると敏感に感じて固く膨張した。女優は声を出して快楽の悦びを表現した。手をパンティに導かれ俺が脱がす。横たわるとチンポをウェットティッシュで丹念に拭いた。シックスナインの体制でゴム尺。漫湖に舌を這わせ舐め上げると興奮した証のキンタマ釣り上がりを察知して嬢はフェラから顔を離して手コキスペシャルショーのフィナーレである、精液が勢いよくコンドームの先の風船に飛び出す瞬間を披露した。俺も漫湖から離れ自分のスペルマ発射を凝視。天井向いた亀頭からドクドクと飛び出す真っ白な粘度高い液体がバウンドしながらピンクの風船を真っ白に変えた。約15回の脈動を女性客が見届けた。その日はレモン嬢の本番にも上がった。清拭した手で指マン。クチュクチュと鳴った。ゴム尺に亀頭がパンパン。正常位の突きにレモンも腰を合わせて微妙に締め付けた。脳天が痺れ発射。女性客の4つの眼が私の間抜けな逝き顔を凝視。理性なき二度の舞台上欲望処理に対する冷たい軽蔑の眼差しだった


[ 匿名さん ]
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