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🔞 チョットHな雑談


No.9485198
合計:
#72
とある日のタツヤの家
奥のベットルームで
「あ〜んタツヤさん素敵!もっともっと奥に突いてもっともっと!あ〜ん」
バックからぶち込まれ、ユサユサと揺れる巨乳
四つん這いから肉棒をぶち込まれる
女は、ハルカである
タツヤが初めてアナルを開発した女
今は、ヤリオの公認SEXフレンドのはず

「ヤリオさんの家に行ったら、中から女性のアエギ声が聞こえたの」
ソファで座位で後ろから突き上げてた
オンナは、ミレイさんだった
「タツヤさんに抱いて欲しいのに、みすずさんに取られたちゃったの」
背面座位から肉棒を抜く事なく、クルリと一回転し、対面座位でベロを絡めながらヤリオにぼやいていた
ハルカはそーっと出てきたそうである

「悔しくてタツヤさんのとこに来たの」
対面座位になりアナルに指を挿入する
世界一というくらいの巨乳をしゃぶりまくる
「入れて入れてアナルに入れて〜」

しかし、タツヤの頭の中は恵子であった
みすずさんが毎日来る日々であった

返して貰おうと社長のとこへ伺うと
もう社長室の外まで
「あ〜んやめて堪忍堪忍あ〜んイクイク〜ッ」
絶叫の恵子がそこには居た
「ようタツヤ君!どうしたアポもなしに来るとわ」
「そうだ!見とけよ」
「ほれ!みやび!見せてあげなさい」
恵子のマンコから引き抜き、みやびさんの口の中へ
「聖水を喜んで飲むんだよ!」
「ほれだすぞ」
放尿全開でみやびさんの口の中に出している
こぼすことなく飲み切ったみやびさんは
「美味しかったです、また飲ませて下さい」と
すっかり性奴隷にされている

また恵子のマンコに肉棒が差し込まれた
背面座位でぶち込まれ
恵子が上下運動をしている
みやびさんがタツヤの足元にきてチャックを下す
「タツヤさんの聖水飲ませて下さい」

恵子を返してくれと頼んだが
「それ!カスオの許可がいるぞ!」
恵子のマンコとアナルからザーメンが流れ出る
そこにバイブが2本差し込まれた
社長椅子に座り恵子にしゃぶらせている

そういえば、カスオが
「タツヤに頼もうかなと言うてたな」
「何か知らんが、どうせ女落としたいんやろ」


[ 匿名さん ]
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