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💃🏼 ストリップ総合


No.11799931
合計:
#760
あっきー的に考えるストリップの最大の魅力というのは、

「劇場の外にある日常社会(ケ)では、学歴だったり、勤めてる会社だったり、肩書だったり、年収だったり、
あるいは男か女か、国籍はどこか…みたいに様々な属性(これは「レッテル」でもある)をまとって
我々は生活せざるを得ないけど、

劇場の中という非日常社会(ハレ)に来たときは、そんな肩書や属性なんて全部取っ払って、
どの人の裸も、それぞれ違って、それぞれが最高に素晴らしい」

…と感じられるところにあると思ってるんですけど、

「ハレ」(非日常)の世界に来ても、「ケ」(日常)の価値観を引きずってしか物事を判断できない…という人と言うのは、
骨の髄までその価値観に毒されてしまっている人(しかもそれを自覚もできない人)、ということでもあるので、
まあ、なんていうか、「かわいそうな人なんだな」としみじみと思うのであった。


でも実際、「ハレ」の世界でも、やれ浅草に乗ったか乗らないか、順番がトップかトリか、所属してるのはどこの事務所か…
みたいなことで、結局肩書だったり属性だったりがあって、「裸になっても、裸になれない」現実があったりもするわけですが。

まあ、だからこそ、こういう肩書を見て「この人はいい」、この人は肩書が大したことないから「見なくていい」、みたいに
判断して実際のステージを見もしないようなタイプのお客さん(それこそ、こういうところで悪口を平気で書くような人たち)が
大嫌いなんですよねー。って感じ。

トリのお姉さんは見るけど、トップで踊ってる人は見ないで平気で毎回外出する人、とかな。
あるいは、自分の応援する踊り子さんと同じ系列の人は見るけど、違う系列の人は一切見ない人、とかな。

目の前で踊ってる1人の人間をなめてんじゃねえよ、って思っちゃうのよな。

わざわざトラブル起こしたいわけじゃないから、いちいち言ったりもしないけど、
俺は黙ってひっそりとそういう人の行動はしっかり見ていて、しっかり軽蔑しています。
自分は絶対にそういうことしねえぞ、とも思っている。


[ 匿名さん ]
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