○糸満(沖縄)と90年代の大沢ハムや上田ハム。
あのユニフォームが好きなんだ。
○84年選手権一回戦・松山商(愛媛)13−0高岡商(富山)
胸ロゴとストッキングの赤とエンジの違いとアンダーシャツの
白とエンジの違いはあったが、早稲田カラーで似ていた。
松山商・酒井光次郎(のち日本ハムなど)と高岡商・
竹島彰伸はともに2年生エースで似た者対決だった。
○龍谷大平安(京都)−県岐阜商(岐阜)
90年代だったか・・この対戦があった。
アナウンサーが「ユニフォームがよく似ています。どうぞ
ストッキングの柄でお見分けください」と放送していたのを憶えている。
○79年選手権準決勝・池田(徳島)2−0大体大浪商(当時・浪商/大阪)
香川伸行(のち南海ホークス)捕手が「ユニフォームが似ていたため牽制の際、
池田の二塁ランナーに向かって投げてしまい悪送球になってしまった」と語っている。
それでピンチを広げてしまい、手痛い追加点を取られ敗退してしまった。