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ペレス予選4番手「角田に近づきすぎてブレーキをかけざるを得なくなった」レッドブル・ホンダ/F1第18戦
11/7(日) 15:45配信

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オートスポーツweb
2021年F1第18戦メキシコGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

 2021年F1メキシコGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは4番手だった。決勝はミディアムタイヤでスタートする。

【関連写真】2021年F1第18戦メキシコGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)を応援するファンたち

■セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
FP3 1番手(1分17秒024:ソフトタイヤ/15周)
予選 4番手(Q1=5番手1分17秒003:ソフトタイヤ/Q2=7番手1分17秒055:ミディアムタイヤ/:Q3=4番手1分16秒342:ソフトタイヤ)

(補強のための予防的措置で)リヤウイングに変更を施さなければならず、マシンがFP3の時と同じ状態ではなくなった。でもセッション中にいくつか調整を行い、よくなったよ。

(予選Q3最後のラップの)ターン11で、目の前で(角田)裕毅がレーシングラインから外れているのが見えた。それによって僕の最後のラップがだめになった。彼によって気が散ったのではなく、彼に近づきすぎてしまったために、ブレーキをかけざるを得なかったんだ。

 ダウンフォースを失い、乱気流のなかに入り、マシンのコントロールを失い、そのラップがだめになった。


[ 匿名さん ]
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