ジャグラーは２段階抽選。
北電子の特許だから調べたらわかる。
１段階目の抽選は64分の１で抽選。
問題は、２段階目の乱数表と乱数を取得する仕組み。
レバーを叩く前から、２段階目の結果は確定済み。
乱数Ｂグループで取得される乱数の幅を変更する機能で、ジャグ連、大ハマリ、ＢＩＧ、ＲＥＧ偏り生む。
乱数幅変更機能付き遊技機だと揶揄される由縁。
例えば
ＢＩＧ終了後に最初のレバーを叩く時、乱数Ａグループと乱数Ｂグループ同調。
その後は乱数Ｂグループ変更フラグ当選するまで同調し続ける
つまり64分の１で連チャン状態。
乱数Ａグループで当選し、同調したまま乱数Ｂグループを抽選する乱数生成方式それがジャグ連の正体。
乱数Ｂグループが何処にいるかで、確率の偏りを演出。
これは北電子が公表してる。
乱数の幅が変更される事で当選しやすくなる仕組み、それがジャグ連の秘密。
