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🤡 長崎パチンコ・スロット店


No.11817728
合計:
#47
生活保護でパチンコは認められる?注意点あり

生活保護を受ける人は、生活保護法により、年齢や体力に応じて働き、支出を節約して生活の維持に努めなければならない。

しかし、生活保護費の使い道は基本的には自由であり、パチンコに行くこと自体に問題はないとされるケースが多い。ただし注意が必要だ。

●注意点1 パチンコで最終的に負けても収入扱いとなる

パチンコで勝ったお金は収入扱いされる。ここで注意したいのが、パチンコで1万円勝ったあとに2万円負けると1万円の赤字だが、収入としては勝った1万円を申告する必要がある。つまり、最終的にパチンコで負けたとしても、収入認定をされた分は次回から受給額が少なくなる可能性もあるのだ。

●注意点2 収入を申告しないと不正受給となる

パチンコで勝った収入を申告しない行為は、不正受給とみなされる。その結果、生活保護費の返還や追加徴収が求められるケースがあるため注意が必要だ。

■生活保護受給者はパチンコができるが収入が増えれば生活保護費は減る

生活保護受給者がパチンコをしても罰則などはない。ただし、パチンコで勝った分は収入としてみなされ、認定され翌月の生活保護費が減額される。つまり、生活保護費の使い道は自由ではあるが、生活保護受給者はギャンブルしても儲からない制度設計になっているのだ。収入を申請しないと、不正受給としてみなされ、後から生活費の変換を求められたり、追加徴収されたりするリスクもある。そのため、生活保護受給者は、パチンコから距離を取った方がいいと言えるだろう。


[ 匿名さん ]
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