こら。きさん達の大将たい！言うとらんやったけどくさ！今日は超ステーションにきとうけんね。今日は初めて食堂で飯ば食うた！看板ば見たら色々種類があるたい。俺はカツ丼ば食べたかて思うてたい！中で食券ば買おうとしたらなんか！売り切れたい！ソースカツ丼が売り切れになっとらんけんくさ！店の親父ば呼び出してたい！いうた。カツ丼はなんで売り切れかていうた。そしたらくさ！カツ丼はやってませんいうたけんね！俺は腹かいてたい！ソースカツ丼があるならカツ丼も作れろうがて！俺はカツ丼が食いたかたい！そしたらくさ！親父が危機感ば感じたとやろ。特別に作ります。これに腹立ったたい！なんが特別かて！作らんとなら看板ば撤去せれていうた！そしたら親父がすぐ作りますから落ち着いてください言うけんね。俺も心が広かけんさ！カツ丼ば作らせたたい。そしたらなんか！不味か！こげなん不味かカツ丼は初めて食うた！横着ばしてからたい！すぐ親父ば呼び出してくさ！きさん料理はむいてなか！すぐやめれ言うてやってくさ！次俺が来たときおったらきさん俺にいわさるうけんね！て言うて親父が恐怖で震えよったたい！俺は恐かけんね。きさん達も俺ば腹かかせたらくさ！大変な事になるたい！よかや。沖ドキは右肩上がりになってきようけんね。今からたい！今から俺が本気ば出すけんね。集中ばするたい！俺に話しかける。耳ば引きちぎるけんね。よかや。後はしらん。
