やっぱりぼくはにんきものだ。まるでさざえさんのさいごのじゃんけんをしたおじいちゃんがじゃんけんでまけたときしたうちをしたときのようだ。またばかなほらふきのおじさんがほえています。ぼくはきのうよふかしをしてしまいいまおきたとおもいました。かれしにふぇらでいってもらえないというどうでもいいおなやみをかいけつしたいとおもいました。ぼくのいうとおりにしたらかれしはすくにいっていまうとおもいました。まずきとうをしたさきでちろちろとなめてそしてそこからちんぽこのねもとまでうらすじをちろちとなめてそこからさきっちょまでしたをはわしてそこからいっきにねもとまでのみこんでだしていれてだしていれてをはちかいくりかえしたらいいとおもいました。そしてでそうになったらわごむでちんぽこのかわをじったらいいとおもいました。ぼくのちんぽこでためしたいとかだめだとおもいました。だってぼくにはたいせつなみよちゃんというふぃあんせがいるからだとおもいました。ていうかおじさんなにいってんの?ばかじゃね?しねとおもいました。ぼくはちかいうちにたいいんできるかもしれないとおもいました。ぼくはたいいんしたらみよちゃんとかれいなあくろばっとせっくすをたくさんしたいとおもいました。おじさんたちはどうていのかなしいばかおやじだねくやしいねくやしいねしこしこしこしこむなしいねとおもいました。ぼくはいまえっちなでーぶいでーをふとんにもぐってみているとおもいました。だいめいはおしゅうとめのあなるふぁんたすてぃっくだとおもいました。だんゆうさんのきょちんがおしゅうとめさんのおしりのあなにようしゃなくぶちこまれてひわいなおとがぶぢゅぐっぶぢゅぐっぶぢゅぐとひびきわたっているとおもいました。にねんさんくみとどろしじろう。