やっぱりぼくはにんきものだ。まるでおこのみやきやさんでまよねーずをつかったらぶりぶりべっぶりっーってなったとききまずいきまちになったときのようだ。またばかなほらふきのおじさんがほえています。なやみがないというばかちんなおなやみをかいけつしたいとおもいました。ばかなおじさんのほらふきなんてどうでもいいとおもいました。おじさんはどうていでびんぼうではずかしいにんげんでしょくそばかがとおもいました。ぼくはおじさんみたいなほらふきのおとなにはなりたくないとおもいました。ぼくのきちょうなおなやみこーなーをむだにするなよばかがとおもいました。ぼくはいまみかんをたべていますとおもいました。もちろんかわについているしろいやつはきれいにとってたべているとおもいました。みかんのかわはおいしいでもしろいやつはきらいだいしはだいすきだけどたべすぎにちゅういだけどみかんのかわはおいしいだけどいしはたべすぎるなはちこにしとけとおもいました。ぼくはまたさのうがいたくなりましたとおもいました。にねんさんくみとどろきじろう。