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🏥 佐賀病院・医師


No.8217150
合計:
#86
新型コロナウイルス
「ビタミンCと急性呼吸器感染症」

VCの予防効果は限定的で治療効果に関していえば
3件のRCTではVCが肺炎発症率を80%減少させるとでている。
tps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200316-00071103-gendaibiz-int&p=1

新型コロナウイルスのパンデミックは、ビタミンCを大量に摂取する「ビタミンCのメガドース療法」を広めることによって劇的に抑えることができると考える。「ビタミンCのメガドース療法」およびビタミンCの健康効果の詳細は、拙著『ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く』

数十年前から医者たちは、カゼ、インフルエンザ、ポリオ、B型肝炎など、ウイルスが原因となって引き起こされる感染症を治療してきた※2
。このようにビタミンCの抗ウイルス効果は、数十年前から証明済なのである。だが、メディアはこの事実を広めてこなかった。(省略)

ウイルス感染症に立ち向かう際の基本は、人体の抗酸化力を最大にすること、感染したら症状を最小にするために免疫力を高めることである。感染を予防するには1日3,000~9,000mgのビタミンCを数回にわけて経口摂取するとよい。これが「経口メガドース療法」である。(省略)

ビタミンCは癌に効くだけでなくウイルスによる感染症にも効果的であるビタミンCがウイルスを殺しているしくみは活性酸素のひとつヒドロキシラジカルによってウイルス不活化されるためであることが明らか。今ではヒドロキシラジカルが過酸化水素から発生ウイルス細菌がん細胞を殺すこともわかってきた。(省略)

この容量は1日約3,500~14,000mgになる。点滴は非常に有効である。なぜなら、ビタミンCの効果は点滴するほうが経口摂取するよりも少なくとも10倍は高いからである。 西安交通大学第2..同済病院に入院していた深刻な肺炎症状の患者4人が回復した。同病院ではこれまでで8人の患者が回復し、退院している。(省略)


[ 匿名さん ]
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