ガラケー維持してるソフト・バンクは一般市民の味方
ドコモ au は、権力の犬
でもソフト・バンクの接客は変わった。今のソフト・バンクの接客は 顧客第一ではなく、効率優先で、客としてはモヤモヤが残る、ちょっと不快な対応に代わってしまった
具体的言うと、要件があって店に行ってもカウンターには座らせない、極力立ち話で済ませようとする、契約書の記入でさえ机の無いソファーで済ませる、待っているときはペッパーに・にらまれる
代理店といってもコンビニのフランチャイズの様な感じで、その地域の数店舗をそれぞれ独立した会社が経営で、一地域に混在なのだが。それを統括する縦のつながりも在るらしいので、その会社ごとに大幅に接客方針が異なるとも考えにくく、ソフト・バンクの接客と言えると思う