女装した私に気付かず
兄が体を求めてきた…
薄暗い深夜の発展場トイレ
中に入ると一人の男性が
あそこを剥き出しにして弄っていました
声をかけると近寄ってきて
固くなった肉棒を私に握らせました
ふと顔を見ると実の兄でした
暗くて近くに来るまで気が付かず焦りました
でも向こうは私に全く気付いていない状態
手コキくらいならと
声を出さずにシゴいていると無理矢理
頭を押さえ付けられ顔を兄の肉棒の前へ
ビンビンに勃起し黒光りしている兄の肉棒
先っぽからは我慢汁が滴り落ちていました
抵抗する間もなく
兄の肉棒が私の口の中へ
声も出せず…ただ兄がイクのを待ちました
激しく口を犯す私の兄
息づかいが荒くなり腰の動きも激しくなり
そして一気に喉の奥まで突っ込まれ射精~
兄の射精を口の中で受け止め
肉棒から口を離し手のひらに
濃厚な精液を吐き出しました
声を出すとバレてしまう可能性もあったため
会話もせずトイレを離れました
それからはその発展場へは行っていませんが
休みの日に実家へ帰り兄と顔を会わせる度に
あの日の夜の事を思い出し眠れません