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👱‍♂️ ゲイのお悩み相談室


No.11668322
合計:
#40
と次の瞬間‼︎ ケツ汗、うん筋全てが凝縮された強烈な匂いが鼻を突き刺す!
あまりの臭さにチンポに触れて無くてもイキかけた。嘘だろ⁉︎想像以上なんだが⁉︎
くせぇ!くせぇ‼︎ずっとこのブリーフを嗅いでいたい‼︎
あのぽっちゃりしたかわいい顔の友達がこんな汚れたブリーフを穿いている事のギャップに驚きを隠せない。
気付いた時には自分自身のチンポをシゴいていて、その子のブリーフを前からお尻の所まで存分に堪能していた。
そして俺のギンギンになったチンポから今まで見た事無いような大量の白い体液が飛び散った。

しばらくして我に返り、トイレから出て友達のブリーフを俺のカバンに事前に用意していたジップロックに入れ、
友達のカバンにそっくりな白ブリーフを入れました。これで家に帰っても暫くその子のブリーフを堪能できる。
ブリーフの汚れは事前に自分自身で穿いて汚しておいたから、多分バレないと思う。
しかしその子のブリーフの汚れは想像以上だったから、少し不安が残る。
これが事前に計画していた作戦だ。
その後も友達の所へ戻り、道に迷っていたのとトイレに時間が掛かった事を理由にバレる事は無かった。
そして遊び終わった後もバレる事なく無事に友達のブリーフを持って帰れた。
それからその子の臭いブリーフをオカズに妄想しながら抜いている。
時間と共に匂いが薄れていって悲しい気持ちになるが、今となっては人生で最高の思い出です。


[ 匿名さん ]
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