>>490
説明しよう！
幼少期の頃、城山公園の砂利道でだいきち少年が
近所の女の子👧と無邪気に砂遊びやなわとびをして
遊んでいた。だいきち少年はその女の子と仲良しだった
のだが、とある日に彼の人生を大きく変える事が起きてしまったのであった。大型連休中に城山公園で遊んだあとに
女の子の家にお泊りをすることになった。だいきち少年は換えのパンツを忘れてきたのだ。パンツがないことに不安感を覚えただいきち少年はなんと…。女の子のロリパンを履くことでそれを解消したのだ。もちろん女の子もその事に気づかず、だいきち少年と一夜を過ごしていた。翌朝、だいきち少年と女の子は城山公園で遊ぶことに…だいきち少年は気づいた。あぁー気持ちいいな〇〇○ちゃんのパンツ。あまりにも気持ちよさにその場で膝から崩れ落ち、意識もはっきりしない状態であった。〇〇○ちゃん(女の子)の声も届かず、その場で倒れてしまった。だいきち少年は内なるエネルギーを放出するため、砂利道のうえを転がりこみ傷だらけになりながらエネルギー放出をすることに…。エネルギー放出とともに潮も放出。あ……いやぁ…
女の子の声が聞こえる。なんとその反動でだいきち少年がロリパンを履いてる事実が判明した。きもちわるい…その声は快楽に恍惚しただいきち少年には届かず。残されたのはだいきち少年と潮にまみれたロリパンだった。成熟しただいきちはまだそのロリパンとともに城山公園に出没しており、砂利道でオナニーしているのであった。
すなわちそこから砂利道オナニー=砂利オナ→じゃりおなへと昇華されたのだ！
あぁ…疲れた
目が痛い( ﾉД`)
