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🛳️ 那覇市雑談


No.3946675
合計:
#811
球界の破戒僧、息を吸うだけで天罰が下る男でおなじみの巨人小笠原内野手死刑囚(43)が、これまでの罪滅ぼしのために寺社仏閣巡りをした。
まずは被曝地であるFUKUSHIMAに釈迦釈迦走りで赴き、駅にいた女性を無理やり孕ませ「汚染された身体を俺の精●で浄化してやった、成仏しろ」とバットで殴り、人生にピリオドを打たせる好プレーを披露。
道中カッスが県警に銃●されるという微笑ましい場面もあったが、無事、泉崎村に到着した。
すると、これからお参りしようとしていたキツネの石像が破壊されていることに気付いたカッス。住職を殉職させるついでに誰が壊したか聴き取りを行ったところ、どうやら犯人は韓国人だということが発覚した。
カッスは、WBCでマウンドにキムチを植えられたことを思い出し、怒りのあまり周辺市町村の仏像をフルスイング、ついでに犯人の韓国人にガソリンをかけ火をつけるお家芸を披露。
気化したガソリンのせいでカッスにも引火、二人は火だるまとなり、会場は爆笑の渦に包まれ、両名とも無事憤死した。
このことについて大正義原元監督は「うちの大仏も壊してくれないかな」と自軍の白星強奪悪心大仏を非難した。
なお、明日の弾劾裁判には間に合う模様。


[ 匿名さん ]
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