だけどほんとにたまーに外に出てもなんですが、
というより便所連れのストーカーに遭遇すると。
(外はほぼほぼそれなんですけどね。)
やっぱり近くで直で見るとヤバいですよね。
精神的DVを受けてるかのような糞惨めで糞憐れな家畜以下性処理便所犬のような感じか、
もしくはあれ、
まさしく有吉のストーカー、
直で対面するとまさしくそんな感じ。
糞惨めで糞憐れな痛々しい女が、
ストーカーに連れられて、みたいな。
(だけど自覚なし、隣も認識する気ゼロだから。)
生涯誰からも糞汚物便所扱いされて生きてきたんだろうなーとか、
それで私目当てのストーカー犯罪に協力する事によって、
やっと犯罪者の家畜以下処理肉汚物肉便所共犯者としての価値を見出したのかなーとか、
だけどそれって私の価値ですから。
ストーカー犯罪、
集団ストーカー犯罪は被害者の存在ありき。
だけどだからといってですよね。
あれだけの家畜以下のただの汚い便所以下の便所の集団が、
場末のウジゴキブリ汚物風俗売女肉便器犯罪者の集団(私のストーカーの便所の集団)として過ごして長いですよね。