💬 雑談全国

山間部の村の過疎化が進む→猟師は減るし、人の気配で山の奥へ熊が逃げることも減る

過疎化した村に熊が下りてきて、放置された柿などの荒れ放題の木の実を食べる

たまに車とかが通っても、何も起きない

車や人への熊の警戒感が減って、平気になる

まだ過疎化してない田畑のある市街地に近い山里まで出没

ここで農作物やゴミなどの人の食べ物の味を覚える

食べ物求めて、市街地などの平野部に現れるようになる

猟師が熊を殺したり、山奥へ追いやったりしないと、市街地に近いところで熊被害が出るようになる。