>>355
みねこ｢君子さん みねこです すみません 進一まで 見てもらっでて 迎えにぎましだ｣
君子｢いいのよ みねご うちはいづもバタバタしてったから ろくに面倒みでなぐて 奥の部屋で、ちよこ と進が ちゃんと 進一のこどみでっがら…｣
みねこは3人の部屋に行くとそこには たちつくす ちよこと進の姿しかなかったみねこ｢ちよこ 進 進一は？進一はどこ？ 面倒みでぐれててくれたんでしょ？｣ってちよこの肩を激しくふさぶると 2人は無言のまま 牛舎の方を指をさした。
みねこは庭に飛び出し牛舎に行くと 進一は牛舎の中に入りこみ 自分のうでぐらいもある 乳牛の乳首をくわえて 両手で乳房を握りしめ ゴクゴクと乳をのんでいた。
みねこは泣きながら｢進一そんなん飲んだらだめだよ… おがあちゃんの おっぱい いっぱい飲め たくさん飲め… おがあちゃんが 守ってあげるからなぁ…｣って言って進一に乳をあげながら 宗男のバイクで奥茨城をあとにする みねこであった…。ピヨピヨ
