わざわざ来てやったんだからありがたく思え！
在日宮古人のあるべき姿
1.日本人（大和民族、本土日本人）の指導を素直に受け入れ、個人の尊厳と自由・平等・人権の擁護、民主・平和な社会を実現する。
2.沖縄県成立の揺籃期から今日までの日本の歴史を体現し、宮古人は日本を構成する47都道府県のうちの一つの自治体として、日本人（大和民族、本土日本人）の手駒として力強く馬車馬のごとく大地を切り拓く。
3.在日宮古人として日本人（大和民族、本土日本人）の手元であると認識し、日本人の駒として豊かな宮古島の建設に注力する。
4.沖縄県の成立から今日までの歴史的体験を踏まえ、宮古島の空間を日米安保の要自衛隊の拠点とし、自由主義陣営の安全保障体制の構築に積極的に関わり日本人に迷惑をかけないようにする事。
5.本土復帰から50年、未だに最貧県であることを十分にわきまえると同時に沖縄宮古人の能力の低さを認めて日本人（大和民族、本土日本人）に忠誠を誓うこと。
今後も日本人の為に日本人に逆らわず迷惑をかけないようにする事
