先日、初めて身体におしっこをかけてもらいました。仕事帰りで直帰していい日でした。そういう日はどうもムラムラしてきます。以前にも書き込みして、フェラしたことがある公園に車を停めて、前から願望として秘めていたおしっこプレー(かけてもらうだけ)を呼び掛けました。中年ですがおしっこかけてくれる人いませんか？と掲示板に書き込むと意外と早くレスがありました。そのときはスーツを着ていましたが、パンツ一枚とワイシャツを素肌に羽織っただけの姿で待ちました。やがて到着した書き込みの方とトイレで合流しました。口数の少ない若者でした。まあ向こうからすれば初対面で得体の知れない変態オヤジを相手に警戒していたのでしょう。トイレの個室で彼はすぐにぺニスを露にしましたが、キレイに毛を処理していて半勃ちでした。私は「おしっこかけてくれますか？出ます？」と聞き、彼も出るよと言ってくれましたが、目の前の若いおちんぽをついついフェラし始めてしまいました。おいしい肉棒をたくさん味わい、数分後に「出そう」というので、お願い！顔に出して〜！といって濃厚なミルクを目鼻付近に発射してもらいました。あの独特の匂い。やっぱり興奮しましたね。そして念願のおしっこですが、顔や身体にかけて欲しいとお願いしました。少し間を置いて、目の前のおちんぽから彼のおしっこが一筋、私の顔に至近距離でぶつかりました。ああ〜 あつい・・・ 思わず流れを口で受け止めていました。おしっこの匂いを直で感じてるといった感じでたまりませんでした。今までで一番興奮したといっても大げさではありません。そして味・・・思っていたのとは少し違いましたが、今まさに他人のおしっこが自分の口に注がれているという事実がすごくいやらしく、何回か喉を鳴らして飲み込みました。
