bakenmanの日記
あの時を思い出した昨日の地震
02-14 12:12
もうすぐ十年。
あの事件、あの震災が起きた時、まだわたしは気付いてはいなかった。
今回は津波はなかった。
原発の問題、民主党政権、ハゲタカの襲来・・・
十年間の変化点はあまりに大きすぎる。
あの時、津波に呑まれた町の上空に塵や埃がまっていて二度と見るようなことが出来ない地獄絵図を思い出した。
わたしたちは未だにアメリカの情報や中国の情報を入手出来ていない。
アメリカが完全に機能不全をしているように思える。
この状況下で日本もどう演じてよいのかわからない。
そもそも政治家なんていない。
正義なんてない社会。
何故か秩序だっている世間。
皆、嘘偽りの中でガードを高く上げている・・・
殴られるのが怖いから。
自分もマスクをつけろと言われればそれに従っている哀れな子羊。
塵や埃がまっていない、あの地獄絵図の状況下にない嘘偽りの目に見えない情報に翻弄され、誤った大衆心理というなの凶暴性から身を守るために本来必要のないマスクを着用している。
ものの見事にワクチンはばら撒かれ、更に6回が5回へと口実を作られもっと多く買わされる。
仮に弱毒性の生物兵器があってとして必要なのはワクチンではありません。
必要なのは免疫力です。
免疫力はワクチンでは作れません。
必要な塩分、必要な睡眠時間、必要な運動量・・・
ワクチンは必要ないんです。
わたしがこの年まで(現在44歳)ただの一度もインフルエンザになっていないのはワクチンを接種しなかったからです。
あの時悲惨さ・・・・
それは今も続いている。
↑またいつものインポ論( ´∀` )藁