弥陀〓浄土〓天国〓仏界〓微妙に違いますけども､死後どうやって行くのでしょうか？
１番…歩いて
２番…走って
３番…死んだらいた
４番…飛行機で
５番…船で
６番…神仏に抱き抱えられて､あるいは乗って
７番…泳いで
８番…飛んで
正解は補足で出します。
補足
正解は５番です『弘誓の舟』で浄土にいきます。釈尊はたしかに在家には無記が多かったですが十大弟子等には､あの世は説いてます。
仏は三宝印
『諸行無常』…即三世を見通す心力
『諸法無我』…即三界を見通す心力が備わる事が出来たら
『涅槃寂静』の境地に至れる
と示されてます。生半可な修行では到達出来ませんが､至れれば観音経や心経の本当の意味も解ると思います。
この世は娑婆世界の一部であり､この世だけではないのです。
rsd37264さん
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編集あり2009/8/2618:49:33
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正解ご存知だそうですね。貴殿の補足拝見したくて回答しました。補足宜しくお願いします。「弥陀」とか「浄土」とか「仏界」は仏教用語なので、仏教では人は死後どうやって「浄土」や「天国」（仏教流に言えば天界）へ行くのか、その行き方と交通手段と、それに、その時の状態ですね。
では、僕の拙い仏教の知識にもとずいて回答させていただきます。
先ず、生き方ですが、一番、歩いて・二番、走って・七番、泳いで・八番、飛んで、ですが、これらの中に正解はありません。
次に、交通手段、四番、飛行機で・五番、船
