像を感じ取らされたり(顔、こちらに何かを投げるような像、腕を振るような像等)、気持ちの悪い映像を見せられたり、音声(死ね、さっさと死ね、クズ、くたばれ、きちがい、きち、ばかはしゃべるな、だまれ、目をつぶすぞ等のひどい言葉、(被害者に)しつけをやっている等)を感じ取らされたりします。
最後の、「(被害者に)しつけをやっている」というものについてです。
生活をしている時に、(被害者が)悪いことをやった、みたいな内容を音声で伝えてきます。
些細なものが多く、例えば、家族の物に(被害者の)身体が当たった、家族の物や家の物を汚した、水や紙を使い過ぎ、家族の分を食べた、食事の際の挨拶(いただきます、ごちそうさま)をしていない等。最近だと、新型コロナ対策のマスクをつけていない等。
これらのような内容を音声で伝えてきて、その後、被害者の身体の辺りに見えない何かを送るか発生させるようなやり方で身体に悪い行い(痛みを感じ取らせる、おかしな感覚を受け取らせる、身体の一部に小さな傷をつける(皮膚、爪等)、毛が抜けるようにしたりおかしな生え具合にする、くしゃみを出させる、目の見え具合を悪くする、顔の見た目を変える等)をやってきます。
私の場合ですが、何かにつけて私の目に何かをやっているような内容が伝わります。そして、実際に見え具合を悪くされたりします。
ケーキを食べる時の作法を知らないといった内容を伝えてきて、食べた直後に下痢にされトイレに直行させられたことも何度かありました。
