爆サイ.com 沖縄版

🛩️ 自衛隊・軍事全国


No.3068504
合計:
#126
>>118
>>122みたいな意見が典型的町人根性。
例え外国から戦争を仕掛けられても、現政権が自分の支持政党でなければ関係ないという態度だね。

その意味で>>122は、近代民主主義国家の国民としての自覚が無い。
現在自らが保持している「主権」が外国人に冒されるという危機感が欠如しているわけだ。

こういう人物は、>>119が懸念しているように、外国の政治権力に擦り寄る「スパイ」になりやすい。

「反権力」を標榜するフリをしながら、その実態は潜在的な外国権力のイヌだ。
その自覚の有無は別にしてもね。

民主的手続きによって同胞の多数が支持した政府が、外国の政治権力に武力で打倒された方がマシだというのだからね。

結果として、せっかく回復した主権を再び外国に委ねるような愚かな状態を招きかねない。

>>125は論外だ。

ここまで「我が国は主権を回復していない」という問題提起に反論してきた。

ロックは主権を定義する時に「それは憲法制定権だ」と表現した。
問題は主権の所在がどこにあるか、だ。
国家が主権を回復し、保持している状況とは、政治的自己決定権が「無法に外国人から侵されていない状況」だ。

サンフランシスコ講和以後、その主権を我が国の国民や天皇や…我が国の構成員が保持しているならば、我が国の主権は回復したといえる。

回復していないと言うなら「まだ憲法制定権が外国人に握られている」ということだ。

それだけのシンプルな話なんだ。

国内の主権の所在〜内政の形態は様々だ。
共和制も「あり」だし、立憲君主制もいいだろう。一党独裁だって、それが他国の事なら放っておけばいい。

我が国は主権を回復している。
日本国民は、外国人の顔色を窺わずに、自らが憲法制定権を行使できる。
何の問題も無い。


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