もしかしたら なので定かではありませんが。
ここに その教えという一文を書き込むのは
自分がそれを信じたいからなのかなと感じます。
そして、その普通はしないだろうその行動に
何かの答え 霊波之光的に言えば
悟し というものを得たい 体験したい
もっと言えば 真実の信仰というものがあることを
確信したい
そういう思いがあるのかなと思います。
要するに、洗脳されきれていない自分に気づき始めている状態なのかなと。
完全に信じ切ってしまっている人は
こういう行動は起こさないと思いますし、
昨今の事件やコロナもあって
霊波之光は積極的な行動は控えてますよね。
一昔前の初代の手法が強かった時代には、
塩を投げられても、罵声を浴びせられても布教に励め
というスタイルでしたよね
それが今では、全体布教や駅前布教などは自粛しているように見えますし、不特定多数の人に教えを広めるという行為は
褒められない行為でしょう。
そういう流れの変化は、御書 なるものには書かれていないし
そんなことをしていては全人類がひざまずく日は永久に来ないという 矛盾がありますね。
そう考えてみると、ここに 教えを書き込む行為に出るのは
現在の体制に疑念を持ったからとも考えられますね。
全くの想像ではありますが、どうしても不真面目にふざけているようには思えないその行動に
過去の自分が洗脳から解けていった道筋が重なるような気がしてきます。
勘違いの余計なお世話だったらごめんなさい。
でも、真剣に確かめたいと思うなら、とことん その御書の隅々を読んで、自分に起きたこと、そこに集う人たち、それを先導する体制の現実の姿を冷静に客観的に見て考えて 本当は自分が何を思っているか確かめることは、辞めるにしても続けるにしても重要なことだと私は思います。
