男は元体育会系と思しき色黒の男で大きい”ガタイ”の持ち主
博信と言い36歳の男だった
「どうぞおかけください」
そういわれソファーに腰を掛けた。男は対面に座った
ひとみは事務服に黒のタイトスカートを履いていたがかなり裾が短かった。
「実は彰人さんに大事なお話とお知らせがあってお呼び立てしました」
ひとみがテーブルにお茶を置き男の横に座った
(え?なんで?なんで男の横に?俺の横じゃないの?・・・しかも・・・・)
ひとみは一度座ったが腰を浮かし座りなおした。
座りなおした結果男の真横、腰やお尻が密着。両足を閉じて男の太腿に寄り添わせた
(おいひとみ!・・・・)
驚いているときだった
「実は奥様であるひとみさんにご融資しているのですが返済の方を考えて私の所で働いていただいております。ご存じですね?」
「はい」
ひとみは俯いていた
「しかし働いていても返済どころかまだお金が必要だと言われまして」
そういうと男はひとみの肩を抱いた
「ひとみ、しなさい」
(なんで・・・おれのひとみ・・・肩を・・・)
「はい」
ひとみは返事をすると男のチャックを開け股間に手を入れ・・・・ち〇ぽを取り出した
(何してんだひとみ!)
みるみる大きくなる男のち〇ぽ・・・・完全に勃起した
そしてひとみは頭を下げ男のち〇ぽを咥えこんだ