>>40の続きです。
主人と知り合ったきっかけは19歳の春でした。実務研修で３日間総合病院へ行った時に知り合いました。主人は６歳違いの25歳でイケメンレントゲン技士でした。
速攻でリネン庫でやらせて上げたんですが顔と下は別物で見事な包茎、短小でした。でも、主人の給料に引かれ結婚を決意しました。
結婚式当日は10ヶ月の最愛の息子を抱っこしての式でした。
新婚旅行は９泊１０日で沖縄に行きました。
夜泣きする息子を海岸であやしていると埼玉県から来た大学生３人に声を掛けられ当然岩場の陰で4p,主人とのセックスのようにイッた振りをすることも無くて楽しむことが出来ました。
一度だけ主人が私の男性遍歴を聞かれた事がありましたが一人と答えました。
レントゲン技士の主人も私の男性遍歴は透視出来なかったみたいです。
息子を男として意識するようになったのは私が37歳、息子が17歳の８月でした。
洗濯機から私の下着が度々無くなるようになったのです。犯人は間違いなく息子でした。
正直嬉しかったです。
その日を境に私は息子が喜びそうな派手な下着を履くようにしたり主人が夜勤の時はミニスカートで夜食を持って行ったりして無言で息子に私の気持ちを伝えました。
