>>53の続きです。
「出そうになったらそのままお母さんの口の中へ出して良いからね」
舌先で尿道口から染み出た先垂れの液を亀頭に擦り付けて含みました。
念願の息子へのフェラチオで軽いオルガスムスを迎えました。
含むことものの３分足らずで息子は射精してしまいました。
反射的にぺニスを口から出してしまい、その精液は放物線を描きコンソールボックスからフロントガラスまで汚してしまいました。
「今度はお母さんを気持ち良くして欲しいな」
これがクリトリス、ここがオチンチンを入れるところよと腟口を開いて見せて上げました。
「僕も入れていいの」
「お母さんで良いの」
私の問い掛けに息子は大きく首を縦に振りました。
「お母さんが良い、、、お母さんの中へ入れたいんだ」
「ありがとう、お母さん嬉しいわ、親子でこんなことしたらいけないのよ、でも、今日はお父さん仕事だもんね」
再び私たちは唇を重ねました。
息子の愛撫が受けやすいように股を開いて。
それから20分後、私たちはワンルームワンガレージのラブホテルの門を潜っていました。
