爆サイ.com 沖縄版

💃🏼 ストリップ総合


No.10546939
合計:
#800
>>798
月見草どぶねずみ、人を罵倒するボキャブラリーが少ないから、オマイの好きな真逆に不足し差別用語を使用しなくてはいけなくなる(笑)!
人間には毀誉褒貶なんてのは、自然にはそれほど遣うものではない❕よって、語彙が余り無いのさ❕
さて詩歌の勉強してると
三好達治の

太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪は降り積む
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪は降り積む
さて
萩原朔太郎の詩集「月に吠える」より

まつくろけの猫が二匹、
なやましいよるの家根のうへで、
びんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでいる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』
どうかな、違う詩人二人が全く違う情景を描写して❔
オマイらみたく、一流とか言ってる奴らより
サイコパスとか訳の判らん表現をするより
AZARINが病んでるのはこんな感じです❗という方が伝わるだろ(笑)❔
自称文豪だとか揶揄するより、散文、つまり注意散漫な文章書いてるより、解りやすく伝わらないか❔
二つの詩の解説は野暮だから止めるが、
日本語を遣ってるなら、これくらい語れや、スト客だろうともな(笑)❕


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