また、「ラガーさん」もしくは「善養寺隆一」さん名義の著書の『Amazon』レビュー欄にもかなりの批判が書き込まれている。
今年の6月に出た「〔大甲子園〕摂氏45℃の激闘」には、19日10時の段階で57件のカスタマーレビューが寄せられ、
星5つ 1
星4つ 0
星3つ 1
星2つ 0
星1つ 55
といった具合。
「買ってはいけない本」
「タレント気取りの老害」
「何がラガーさんだよ」
といった辛辣なタイトルのレビューが並び、いずれも「このレビューが参考になった」に数多くの投票がなされている。
本日19日には準決勝、明日20日に決勝の試合が予定されており、テレビで「ラガーさん」の姿を拝見することが出来るかもしれないが、署名の提出先である主催者の高野連や朝日新聞、毎日新聞は今後なんらかの対応を示すのだろうか、注目である。
※画像は『Amazon』のサイトより引用
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