爆サイ.com 沖縄版

🏊🏻競泳・シンクロ

アーティスティックスイミング・飛び込み

No.7412374
合計:
#4
玉井陸斗13歳0カ月で飛び込み日本選手権最年少V
[2019年9月23日16時8分]

飛び込み台の上で出番を待つ玉井陸斗(撮影・益田一弘)
飛び込み台の上で出番を待つ玉井陸斗(撮影・益田一弘)
<飛び込み:日本選手権>◇最終日◇23日◇石川・金沢プール◇男子高飛び込み予選ほか

超新星・玉井陸斗(13=JSS宝塚)が、同選手権の史上最年少優勝を飾った。予選で456・90点をマークして全体のトップ通過。決勝でも498・50点を記録して初優勝した。自身が4月に12歳7カ月で初優勝した日本室内選手権の474・25点も上回った。

玉井は、日本一を決める同選手権に初出場。現在は中学1年生で、今月11日に13歳になったばかり。同選手権最年少優勝は、94年8月に男子高飛び込みで優勝した寺内健の13歳11カ月。五輪6大会出場が内定している“レジェンド”は、当時中学2年生だった。玉井が優勝すれば、13歳0カ月で、同選手権で男女通じて、最年少優勝となった。

スポーツ最新ニュース
コラム入江ゆきは不屈の女王スタドニクの戦いをどう見たか[9月23日 16:39]
水泳玉井陸斗13歳0カ月で飛び込み日本選手権最年少V[9月2


[ 匿名さん ]
TOP