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スリング乙黒拓斗が五輪内定 兄の圭祐はプレーオフへ
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金子智彦 2019年12月22日18時12分

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写真・図版男子フリー65キロ級決勝、中村倫也(左)を攻める乙黒拓斗=内田光撮影


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 2020年東京五輪の代表選考会を兼ねたレスリングの全日本選手権大会最終日は22日、東京・駒沢体育館であり、男子フリー65キロ級で乙黒拓斗(山梨学院大)が優勝。五輪代表に内定した。

 兄の圭祐(自衛隊)もフリー74キロ級を制し、五輪代表権をかけた奥井真生(自衛隊)とのプレーオフに出場する。女子68キロ級で勝った森川美和(日体大)も、土性沙羅(東新住建)とのプレーオフに進む。

 五輪出場枠が取れていない階級は、女子50キロ級で須崎優衣(早大)が、今年の世界選手権代表の入江ゆき(自衛隊)に競り勝った。男子フリー57キロ級はリオ五輪銀メダルの樋口黎(日体大助手)が優勝。グレコ67キロ級の高橋昭五(警視庁)、同77キロ級の屋比久翔平(ALSOK)を加えた4人は、来年3月のアジア予選で五輪代表を狙う。


[ 匿名さん ]
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