記憶を呼び覚ませば、
シピン:攻守に冴えていた。ゲッツーの際、セカンドからのリストを活かした送球は
見事だった。バッティングも良かった。中距離ヒッターなので今でも通じると思う。
ボイヤー:華麗な守備と面倒見の良さがいいね。印象に残っているのは打者一巡の猛攻の締め括りの、この人のHR。
ポンセ:勝負強さが印象に残る。性格も良かった。
ミヤーンとレイノルズも印象に残った。
ローズは皆さんご存知の通り。ただセカンドとしてはシピンが上。
ブラッグスはソロHRが多かったイメージ。
近年の外国人は今一歩。
よってシピンとポンセが両横綱。