中田翔、暴力団との密接交際がついに…
新潮に、日ハムのスラッガー、中田翔(31)が、暴力団にきわめて近い“密接交際者”と交友があるのではないかと報じている。
20年12月、愛知県警は大竹宏幸という建設会社の社長を「賭博開帳図利」の容疑で逮捕した。カジノを経営していて、その利益が暴力団の資金源になっていると見ているようだ。
年末にも詐欺で逮捕されているが、この人物に中田が、ナゴヤドームの中日戦に特別パスを発行し、入れていたというのだ。その際、2人で写真を撮っていて、その写真もここに掲載されている。
日ハムの広報は、中田が選手を連れていった飲食店で、偶然、顔見知りの人間に会い、その連れが大竹だったといっている。素性が分からずにパスを発行し、写真を撮っただけだというが、大竹のSNSには「いつもありがとうございます」と書かれているという。いかにも苦しい弁明だが、日ハムの主砲・中田には自重してもらいたいものである。
サイゾーより抜粋