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No.2293379
合計:
#35
朝鮮半島には、かつて他国には知られたくない非常に珍しい風習があった。忘れ去りたい、恥ずかしいことばかりだという。

■両班が白丁などを奴隷としてこき使った「奴隷身分制度」
■女性は胸を出していた「乳出しチョゴリ」
■子供を産める女の証として、妊娠したまま嫁ぐ「試し腹」
■人間の大便を舐めて体調を判断する「嘗糞(しょうふん)」
■指を切って血を飲ませる「指詰め供養」
■内股の肉を切って捧げる「割股供養」
■伝統芸能の一つ「病身舞(ピョンシンチュム)」

こうした風習は朝鮮時代まで続いていたが、日韓併合後に日本の指導で徐々に禁止させた。ただ根強い抵抗で復活したものもあるという。最近では、韓 国の若者には「乳だしチョゴリ」のことなどは教えないので、誰も知らないらしい。都合の悪いことは絶対に教えないのだ。歴史を歪曲させる程度は、 へのカッパと言われている。

同時に日本が道路、橋、鉄道、港湾、ダム等のインフラ整備から教育、商工業の発展まで、多岐にわたり近代化に貢献したことも歴史から消し去ろうと している。忌まわしい制度や風習を禁止させたことだけでも、日本に感謝すべきだ。

ただ、日本国内に持ち込まれた風習や制度があった。これが、日本の政治や治安問題に深く関連している。
まず、「指詰め」は日本のヤクザ社会に引き継がれた。ヤクザの半数前後が在日関係と言われる証明でもある。

また、白丁等の奴隷階級にあった人達が、本国での差別から逃れたい事と、自分の素性を知られていない土地に移り住みたい願望から大量に日本に入り 定住されてしまった。今、「在日コリアン」などと呼ばれ、日本人からより、韓国、つまり自国民から強く差別されている理由はここにある。


[ 匿名さん ]
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