ジャスミンはデータを見てそこそこ玉の入りがいい台なら試しに打って、自分で当たりそうと思ったら続けるし回らなくなったら台移動
をする立ち回り方をしてないかにゃ。今日はクリスマスの大盤振る舞いで少しではあるが、プレゼントするぞな。データの見方は知っ
ているかにゃ。ハマりと大当たり回数が理解出来ていれば普通の人ぞな。では、その出方から次回に何回転ハマってから何連チャ
ンするか予想出来ているかにゃ。闇雲にハマり台を打っても、当たって単発ワンセットでは時間の無駄、お金と持ち玉の浪費ぞな。
データを見る時は、出方のパターンを10回当たった毎に大当たり確率よりもプラスマイナスゼロにどの位置でなったかと、ハマり後の
貯金玉の量を把握する事だにゃ。ハマって大爆発パターンなのか、ハマってからチビチビ出しなのか、通常ハマり後の確率道理の
出し方なのか把握する事をするぞな。これが出来ないと持ち玉全部飲まれて毎回、あそこで止めておけば良かったと後悔するんだにゃ～。
先を読む能力が無い人間が、経験や経歴だけでああだろうこうだろうと自分勝手な考えで台を選択し、継続を決める行為は負けに
なる要因なんだにゃ。心当たりがあるパチンカーは数多く居るはずだにゃ～もしかして～。先を読むとはロムの中のデータパターン
を把握して、演出からロムの位置を特定して現在のモード（大当たり確率）を特定するぞな。なので、激熱リーチがどれほど発生して
もリートの信頼度には意味が無い事を理解してほしいにゃ。経験則から連チャンモードではノーマルでも当たるし、当たる感覚も短い
そして継続率が高くなるのがポイントぞな。今日はここまでにしておくが、パチンコは構造上、必然的に当てる事が出来るおもちゃだ
と思ってもらいたぞにゃ～もしかして～。
