パチンコ店は１００％何らかの不正（違法行為）をしている事だけは覚えておきましょう。
ＰＳＩＯ発表ではスロット（パチスロ）台で一番不正基盤が装着されているのはアイムジャグラーシリーズだそうだ。テクニックの必要のないスロット機。初心者から老人までやっている機種らしい。しかし、営業停止になるなどの刑事処分はないようだ。何の抑止力もない団体である。
その台が多い店は確実に不正をしている事を覚えておきましょう。何故か？それは年寄りが意味も解らずただお金を使っているので、その人々を救済するために遠隔操作をし、他のお客からお金を毟り取り補填しているのだ。
経営陣ならその様に考えるのが一般的なビジネス手法。（風俗業界に限る）
誰かを犠牲にしたり、サクラにしたりしてうまく経営していくわけです。
スロット機はパチンコ台よりお金を使います。早い人では２０分で１万円は使うそうです。つまり、設定が入っていなければたった１時間で３万円が飛んで無くなるのです。
では、最近何故不正が多いのでしょう。それは、遊技人口に対するパチンコ店の多さと１店舗の規模の大きさにあると思います。また、団塊世代の退職とゴト対策が大きく影響しています。年金を貰うにはあと２〜３年はかかります。今は、団塊世代が退職金で細々と暮らしているのです。今後、日本でパチンコ、スロット遊技者は確実に減少していくのは良識のある人なら分かっている事です。
