#8より言い忘れ私の親も酷い便秘症で常に便秘薬ビン入りが引き出しに入って居た。便秘の遺伝も有るが，腹筋力不足で落下腸なら正常位置に戻せる強引に，15度程の僅かな角度腹筋台で内臓が体上部に重力で上がる様に，足を上に掛け「両手に軽いハンドグリップ持ち握りしめ締め」乍ら体を左右に起こす，是は内臓上げに効果有った「直腸に便溜まると起こる切迫尿意」改善で判明！ネット検索(落下腸）に便秘為る方の腸の位置と正常排便の方の腸の位置違いが公表為れて居る見ては。便秘の方は下半身の血液循環が大小腸落下で骨盤上の足行き静脈圧迫され悪い。私はアルツハイマー病に便秘も可成り要因として有るのではと考える，排除出来る要因無くす。認知症親の介護何年もした。親はパンパース拒否し小便大便漏らし其れを数年介護し。時は過ぎ今度は私の番だアルツハイマー病には成りたく無い，若い頃筋トレオタクだったので。其所で足先に血液強力に送れるロードバイク３本ローラー乗り開始為たが，此は便秘には効果は全く無しでした。其所で床腹筋運動で便秘に効果有ったが不足，角度付け腹筋台なら内臓を上げ正常位置に戻せ，更に排便効果大。其所で解ったのがロードバイク３本ローラー乗り又はエアロバイク使う，他に角度付け腹筋台で腹筋運動が脳血流量増しアルツハイマー病対策は最適では。薬だけでは限界，現実には老いても元気な人は多い何処が違うか？其れから酷い認知症患者を呆けて居るから全く無能と言う方は介護全くした事無い方ですね，呆けたり正常に戻ったりの繰りす返しだ，判って居るから恐怖，筋トレだ！だから強引に下半身の血液を強力圧送循環運動2種絞り採用した。此れ等はアルツハイマー病対策です，私の。真似る方は自己責任で。一応アルツハイマー病の最高策と考えるが？
