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警察の皆さんによる献身的なお仕事の一環として、速度取締りをなさっておられます。
それで捕まる人が 今 で も 後を絶ちません。
いい加減にしてほしいのですが、交通三悪、飲酒・無免許・速度超過。いつまでたってもなくならない。

そんな、なくならない速度超過ですが、ドライバーがナメているということもある。なぜなら、10キロ20キロの超過なら行政処分だけで済み、前科も残らない。いわゆる通常の違反で青切符で処理されるやつです。

それだけに、犯罪行為に該当する暴走は許されません! 

 一般道では、時速30キロ超で赤切符=免許停止+罰金刑=犯罪(以後、前科持ち)
 高速道では、時速40キロ超で赤切符=免許停止+罰金刑=犯罪(以後、前科持ち)

また、30キロ40キロの赤切符でも、上記は一般的なケースで、場合によっては懲役刑等の可能性あり。
これについては、裁判所で刑罰が科される立派な犯罪になるので前科も残ります。

殺人犯などと同じように、犯罪として処理され、検察庁の犯罪歴にも残りますし、前科もはっきりつきます。


いわゆる 前 科 者 になるのです!


このように、赤キップを切られる違反は、刑罰を受けますので前科が残り、前科1犯となります。

軽い速度違反なら、笑って済ますということもあり得るかもしれませんが、この場合は、それどころではなく、取り返しがつきません。殺人を犯した人のように取り返しがつきません。


このような赤切符なので、警察の方も手続きが煩雑になりますし、違反者を 人 生 オ ワ タ にしてしまうので、できるだけ赤キップは切らないようにしています。たとえば有名な話では、違反即赤キップになる自転車に対しては、あまり取締りを行っていません。

もちろん、前科の残る刑罰なので、履歴書などにも、きちんと正直に明記する必要があります。


賞 罰
2018年5月12日 道路交通法違反(速度超過●△km/h)罰金刑 終了


[ 匿名さん ]
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