満員電車で手の甲がリーマンの股間に触れた。
いつもなら、ちょっとラッキー程度なんだけど、この日はちょっと様子が違った。
手の甲に伝わるチンコの感触が限りなく生に近い。パンツの感触が無いからだ。
電車の揺れに合わせて手を動かすと、チンコが段々と固くなる。
ゲイなのか変態なのかの見極めができず、降りる駅になってしまったのでその場を離れ
その感触をオカズにオナニーでもしようと思ってトイレに入ると、
さきほど触っていたリーマンが後から来て小便器に立ち、先ほど触って勃起したチンコをボロリとこちらに見せつけて来た。
すぐに察してアイコンタクトをして個室に入ってドアを少し開けて待つとすぐにリーマンが個室に入って来た。
すっかり上反りになっているチンコを念入りにフェラしてザーメンを美味しく頂いてお別れしました。
